第7期建交労東京学校第1回「労働組合の基礎 労働組合とは何か、労働者の権利」
4月3日(日)、第7期建交労東京学校第1回「労働組合の基礎 労働組合とは何か、労働者の権利」を前回第6期に引き続き、東京学習協常任理事である江口健志講師により、オンラインにて行いました。
今期の学校はオンラインで行うことから、関東近辺の県本部にも参加を呼びかけ、栃木、神奈川、埼玉県本部の仲間を含め、32名が参加しました。
講義内容は資本主義の基本的しくみ。労働者、資本家の定義。労働組合の役割、成り立ち、歴史を解りやすくお話し頂きました。
第2回講義は5月15日(日)、「職場闘争、産別闘争、政策制度闘争」と題し行います。