コロナからいのちと雇用・生活を守れ!21春闘闘争宣言行動開催(国民春闘共闘・全労連・東京春闘共闘・首都圏共闘)
コロナ禍の今こそ、大企業に貯め込まれた内部留保を働く者の雇用と賃金に使うべきだ。本格化する21春闘に向け、国民春闘共闘や全労連は、財界へ抗議行動を行いました。厚労省前や経団連前に、日本医労連、東京医労連、国公労連、福祉保育労、出版労連、JMITU、全教、国交労組、建交労等々、単産が結集し、コロナ禍で働くエッセンシャルワーカーの実態と改善、雇用の確保、生活出来る賃金の支払いを求めました。